伊達市不動産情報エムティ宅建

北海道伊達市の不動産会社エムティ宅建の社長とスタッフが綴るブログです。

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てんちょー、せんちょーへの道③

こんにちは!店長の裕一です。

18日は発達した低気圧の影響で最大瞬間風速31メートル、降水量は74.5ミリと4月では記録的となりました。
この為、伊達市を含めた胆振西部ではビニールハウスの倒壊や家や倉庫の屋根が飛ばされるなどの大きな被害が出ました。私もこんな暴風雨に遭遇したのは小学校低学年の時以来です。

道新
北海道新聞でも大きく取り上げられていました。この日は社長と私もパトロールや被害状況の確認で外出していましたが、トタンや角材などが飛んできたり、突風で転びそうになったりと非常に危険な状態でした。
農家さんにも甚大な被害が出てしまいました。出荷を控えた葉物野菜やイチゴはかなりな被害を受けたようです。「伊達野菜」は全国的にも徐々に知名度を上げて来ているので本当に痛手ですね…。
私には食べて応援する事しか出来ませんが…農家の皆さん、負けずにまた美味しい野菜を作って頂ければと思います。頑張ってください!!

さて、3回にわたってご紹介してきた「てんちょー、せんちょーへの道」シリーズも今日で最終回となります。最後は16日に行なわれた試験の様子をご紹介します。

エンルムマリーナ
試験会場は毎度お馴染みのエンルムマリーナです。試験となるとやっぱり緊張しますね。

試験会場
身体検査を行なった後、いよいよ試験開始です。
学科試験は宅建試験と同じく50問の四肢択一マークシート方式です。33問以上正解していれば合格です。

受験票
私の受験番号は「5」です。
顔写真は仕事の合間に撮ったのでスーツ姿ですが、私以外の皆さんみんな私服でした(^^;)「高瀬君、キマってるねぇ!」とイジられてしまいました(笑)

宮森先生とBENTEN
学科が終わり、次は実技試験です。試験艇は…なんと教習の時に乗った「BENTEN」です!宮森先生が試験艇に異常が無いかをチェックしていたので1枚撮影させてもらいました。私、緊張感ゼロですね…(^^;)

試験開始
試験は3人一組で行ないました。手前のライフジャケットを着ている人が試験官で、奥が私に「もやい結び」を教えてくれた受験番号「4」番の方です。
これは出航前の設備点検を行なっています。これも試験範囲なのでこの時点から採点されています。灯火、表示機器、エンジンルームの点検等様々あります。

着岸
船内で試験風景を撮影したらさすがに不合格にされると思ったのでやめました(^^;)
これは別のグループが離着岸を行っている時の画像です。フックを使ってロープを手繰り寄せても減点にならないので助かりました。

室工大ヨット部
私達が試験を行なっている隣では室蘭工業大学ヨット部の皆さんが練習をしていました。動力を使わずに風だけで進むのってすごく気持ち良さそうですよね♪

安全祈願
試験当日はマリーナで安全祈願が行なわれていました。私も次は船長として「シーマンシップ(船乗りの技能、資質、心がけ)」を大切にしていきたいと思います。…合格すればの話ですが(^^;)

20日木曜日10時、いよいよ合格発表です。結果は……

合格発表
無事、2級小型船舶操縦士になる事が出来ました!!来週には免許証が届きます。早く実践で船を操ってみたいです(^^)

今回お世話になった宮森先生、生徒の皆さん本当にありがとうございました!次は海の上で会いましょう(笑)

そして、奥さんと子供達、3週連続日曜日に出掛けてごめんね…(>_<)

3回にわたった「てんちょー、せんちょーへの道」、無事にせんちょーになれたという事でこれにておしまいです。次回はそろそろ社長に登板してもらいましょうか(笑)社長ー!お願いしますねー!次回、乞うご期待!!

それでは。




てんちょー、せんちょーへの道②

こんにちは!店長の裕一です。

前回のブログで2級小型船舶免許を取得するとお伝えしました。私の場合は講習、実技教習、そして試験と3週連続で室蘭に行くスケジュールとなっています。

9日の日曜日は実技教習があったのでご紹介します!

エンルムマリーナ
寝坊して高速を使うハメになりましたが、何とか集合時間の8時半には間に合いました…(^^;)

ボート
立派なモーターボートが所狭しと置かれています。こんなのを操縦できたら最高に楽しいでしょうね♪私は逆立ちしても買えませんが…(T_T)

クレーン
教習艇に向かう途中、出港準備をしているボートを見つけました。何を釣りに行くのでしょうか。
船も立派ですが、ガントリークレーンも立派です。これなら陸から海に船を下ろすのも楽ですね!

BENTEN
こちらが教習艇「BENTEN」です。前回ご紹介した宮森先生のマイボートです。

操舵席
操舵席は車とほとんど変わりません。左のレバーでギア操作、ハンドルで舵取りです。ハンドルはパワステ仕様ですが、どうやら壊れているらしく非常に重かったです…(^^;)

教習中に写真を撮りまくっているとさすがに怒られるので写真はありませんが、離着岸、左右旋回、蛇行、落水者救助などの教習を行ないました。初めて操縦しましたが、風や波の影響をもろに受けるので、なかなかいう事を聞いてくれず結構難しかったです。

気象概況モニター
教習は午前の組と午後の組とに分かれていて、私は午前の組でした。午前中は穏やかだった海も段々と風が強くなり、風速も午前中に比べ倍以上になってしまいました。

教習1

教習2
午後の組の教習が始まりました。携帯のズームで撮影したので画像が荒くなってしまいましたが、白波が立っちゃっていますね…。これはかなり大変だったと思います。土曜日の教習中には船酔いで吐いてしまった人もいたそうです。

ブロートン
エンルムマリーナには「ブロートン」というレストランが併設されています。ここでは全国テレビで何度も取り上げられている幻の駅弁「母恋めし」が作られています。ダメ元で行ってみると、なんと駅へ配達する分を売って頂けるとの事です!ありがとうございます(^^)

ちなみに私の対応をしてくれた息子さんらしき従業員の方も、去年に私と同じく宮森先生のもとで2級小型船舶免許を取得したのだそうです。

母恋めし1

母恋めし2

母恋めし3

「母恋」はアイヌ語で「ホッキ貝が沢山ある所」の意味です。母恋めしの名前の通りメインはホッキのおにぎりです。その他に自家製の燻製卵と燻製チーズ、茄子の漬物、口直しのハッカ飴が入っています。味付けは全体的に薄味で素材の味をしっかりと味わえます。
母恋めしは定食として店内でも食べることが出来る様なので、近くに行かれる際は是非とも行ってみてはいかがでしょうか。本当に美味しいですよ♪♪

通行手形
帰り際にマスターがホッキの貝殻で作った通行手形をお土産としてくれました。「お金にまつわる漢字にはみんな「貝」が付くんだよ。これを持っているときっとお金も貯まるし、幸せになれるよ」との事でした。
マスター、色々なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました!!頑張ってお金貯めてボート買います(^^)

試験艦あすか
教習中の為撮影出来ませんでしたが、海上自衛隊の試験艦「あすか」が崎守埠頭に接岸しました。

帰宅する途中に崎守埠頭があるので、ちょっと寄って撮影しました。体験乗船でしょうか、沢山の人が船に乗船していました。私の他にも立派なカメラを持った人数名が同じように撮影していました。詳しい事は分かりませんがきっと人気の船なのですね!


機関車
その隣の岸壁には去年引退した機関車が誰からも注目される事なくひっそりと佇んでいました。引退間際は沿線に沢山のカメラマンがこの機関車を撮影しに来ていました。この北海道の地を走る事はもうないんだなぁ…と思うと少し寂しくなりました。恐らくミャンマーへ行く事になると思いますが、早く第2の道を歩んで欲しいと思います。

話がだいぶ逸れてしまいましたね(^^;)いよいよ16日は本試験です。合格率は90%以上と非常に簡単な試験と言えど、国家資格です。ナメてかかると落ちるのでしっかりと過去問をやって万全の状態で挑もうと思っています!あとは寝坊に気を付けないといけませんね…(笑)

では、頑張ってきます!!


てんちょー、せんちょーへの道①

こんにちは!店長の裕一です。

新年度になりました。異動、就職、入学等で環境が変わった方も多いかと思います。新しい環境というのはとても気を使うし、その環境に慣れるまでは心身共にとても疲れますね。体調など崩されていませんでしょうか。

01
私もエムティ宅建に来てから1年が経ちました。1年というのは本当に早いものですね。この写真は私のブログ第一回目の時にアップした画像です。今朝体重計に乗ると、この当時よりも2.5キロ増えていました。もう暫らく体重計には乗りません…(泣)

さて、私はこのブログでも釣り好きと公言していますが、実は船舶免許を持っていません。と言う事で、奥さんに根気よく交渉し、2年間欲しい物を我慢する事を条件に船舶免許を取得する事にしました!

入口
今回取得を目指すのは海岸から5海里(約9.2km)までの航行が可能な2級小型船舶免許です。独学でも取得出来るようですが、実技の練習が出来ないので今回は室蘭にある「北海道ボートライセンススクール」にお願いする事にしました。

外観
先日の日曜日は講習がありました。スクールは先生の住宅と教室を兼ねています。なので、ぱっと見ただけではここがスクールかどうかは少しわかりにくいです。私は何度も素通りしていました(^^;)

教室
教室の中はこんな感じです。写っているのは講師の宮森康一先生です。昔はオホーツク海で底引き網漁船の乗組員だったそうです。今年で82歳らしいですが、オーストラリアやカリブ海に旅行に出掛けたりフェイスブックをやったりと、とてもアクティブなおじいちゃん先生です。

コンパス
教室の中には教本に出てくる様々な物が展示されています。この航海用のコンパスはどんなに傾けても文字盤は水平になるように作られています。お洒落なバーや喫茶店に飾ってありそうですね(笑)

舵輪
よく映画等に出てくる舵です。正式名称は「舵輪(だりん)」と言うのだそうです。この舵輪の前にコンパスを置くので、方位が狂わないように鉄ではない素材(木や真ちゅう)で作られているのだそうです。

速力通信機
これはブリッジから機関室に前進後退の速力を指示する速力通信機です。エンジンテレグラフとも言うそうです。映画「タイタニック」で見た事はありましたが、実物を見たのは初めてです。これは宮森先生が昔乗っていた船で使っていた物だそうです。部屋のインテリアとして是非とも欲しいですね♪

中央埠頭
天気がとても良かったので、昼休みに室蘭港中央埠頭に行ってみました。奥に見える山が室蘭の夜景スポットのひとつ、測量山です。

新日鉄埠頭
室蘭港は東、南、北の三方を陸地に囲まれた白鳥湾内にあり、とても広いです。白鳥湾=室蘭港と言ってもいいくらいです。対岸の新日鉄バースが小さく見えますね。

西三号
この西三号埠頭は以前勤めていた苫小牧の会社で応援出張要員として何度も訪れた場所です。5月に入ると東南アジアから米を大量に積んで来た船がここで荷揚げ作業をします。少し懐かしい気分になりました(笑)

測量山
午後の授業までまだ時間があったので測量山にも行ってきました。前回訪れたのは10年以上前だったと思います。

測量山1
写真左が室蘭港出入口、写真奥が太平洋です。中央のかぎ状になった部分が先程行った中央埠頭になります。
ここから見る室蘭の街並みは何年経っても変わらず綺麗でした♪

測量山2
右手に白鳥大橋が写っています。この橋が出来たお陰で伊達、虻田、豊浦方面から室蘭に用事足しに行くのが大変便利になりました!左手にある小さな島は大黒島と言い、ここの防波堤はソイ釣りの有名ポイントです。クロソイは室蘭市の魚として指定されています。このクロソイ、最高にウマいんです(^^)
ちなみに写真奥が伊達市方向です。空気が澄んでいると羊蹄山まではっきりと見えます。

エンルムマリーナ
17時過ぎに授業が終わり、帰宅途中にあるエンルムマリーナに立ち寄ります。明日はここから出航し、大黒島付近まで操船の練習を行います。海がシケない事を祈るばかりです…(^^;)

果たして、てんちょーはせんちょーになれるのか。次回に続きます!


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